| 日 程 | | 11月28日(土)、29日(日) |
|---|---|
| 時 間 | | 10:00~16:00 |
| 予約 | | 15時スタートが最終回 |
| 場 所 | | 箕面市(詳細はご予約後案内) |
| 交 通 | | 最寄:阪急箕面線「牧落駅」より徒歩約7分 |
箕面市に27坪のほぼ平屋が完成します。
誰しも将来を見越して階段の無い暮らしに一度は憧れます。
しかし昨今多くの方が物価高騰で土地・建物で大幅に予算オーバーになり、質も広さも抑えてでも平屋を目指すのか、それとも今回のようにほぼ平屋として、上質さを保ったまま広さも整理していくのか、考えの分かれるところです。
そこで立ち戻りたいことが、平屋とは何をもってして平屋と呼ぶのか、年代ごとに変化する実生活のイメージに則したほぼ平屋という選択を見にお越しください。
平屋を検討される方は、どんな理由があって平屋がいいのでしょうか。
いろんな理由があると思いますが、多くは3つめの「いつか2階に上がれなくなってしまったらどうしよう」ではないでしょうか。数百組のご家族と話してきてこれが一番多いように感じます。
では逆に階段に上がれなくなってしまっても(=2階を利用しなくなっても)生活が成り立つなら、完全な平屋でなくてもいいのではないか、ここが分かれ道になります。
平屋を望む理由がもし将来の階段不安であれば、通常LDK・水回り・主寝室、できるならウォークインクローゼットが1階に落ちていれば、
それは将来的には十分平屋の機能を備えた家になります。
書斎、趣味室、予備部屋やいつか巣立つ子ども室はロフトでもよいのです。
もちろんご夫婦別々の居室が1階に必要となれば面積を考えなればなりませんが、最小で3畳あれば布団は2枚敷くことができます。常時使用するクローゼットも2畳あれば4m分のハンガーパイプが設置できます。
もし本当に将来階段が上がれなくなってしまったら寝室には体を休める他に大切なことはないはずです。(ただし介護となればこの限りではありません)
あとはLDKと水回りを奥ゆかしくコンパクトにするだけでほぼ平屋が完成します。
完全平屋の難しさは土地・建物代に他なりません。
30坪の平屋がいいとして、建ぺい率40%だと75坪の土地が必要になります。
皆様のお住まいのエリアの坪単価はいくらでしょうか。
50万円だったとしても土地代だけで諸経費含むと4000万円近くになります。
そこに建物が4000万円だとして8000万円の住宅ローンを組める方が今どれだけいるでしょうか。
ほぼ平屋が許容できれば、建坪も小さく、探す土地も小さく、それぞれ数百万円ずつ減らしていければ可能性は十分に見えてきます。
しかも将来的には平屋の機能を備えた建物になるのです。
ここまでくれば上がりやすい階段にすれば2階建てでもいいんじゃないのか、と新しい価値観が生まれてくるかもしれません。
すべては予算の中で質の高い家づくりのためにあります。
ぜひ今回の建物をご覧いただいて、今一度、なぜ平屋で考え始めたかを整理できるような機会になれば嬉しいです。
もちろん、ご夫妻2馬力や十分な住宅ローンが組める方、土地を相続する予定のある方は別の話ですので、この建物を平屋にすればどうなるかをイメージしにお越しください。
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