「OMソーラー経営者会議」加盟30周年記念表彰。これまでのお施主様とともに歩んできた気持ちになった。
ソーラーコムで経験を積んでいるスタッフの強みはとことんお客様と向き合う姿勢です。
お施主様から評価いただくのは建物もそうですが、いつもお施主様の家づくりストーリーで語られるのは、スタッフへのお褒めの言葉。
「細かな部分にも配慮が行き届いていた」
「お人柄が家づくりにも現れている」
「〇〇さんに担当してもらえてよかった」
「波長がぴったりと合ってご提案にすぐに納得がいった」
「言葉や形にできなかったものを提案してくれて、これだと直感した」
などなど、私たちが心がけている丁寧なコミュニケーションをご評価いただいたとき、とてもやりがいと充実を感じています。
住まい手様のお宅にお邪魔したとき、いつもそこが自分の家のように心地よく、懐かしく感じます。木の家のふるさとが梼原だからでしょうか。
形は違っても共通の心地よさがあり、笑顔で迎えてくださる住まい手さんを見ているととても優しい気持ちになり、これからも感動を求めて頑張ろうという意欲が湧いてきます。また、そんな住まい手さんたちの暮らしの良いところを自分も真似してみたい、自分もやってみよう、といつも学ばせてもらっています。
引渡時の記念撮影。ビジネスではなくひとりの人間として見ていただけることが何よりも嬉しい
あるスタッフの話です。
実は若い頃、ずっと住まいに対して価値を見出していませんでした。工業製品の新建材と自然素材の違いや、それらがもたらす影響などは少しも考えたこともなく、ただそれなりに綺麗で住めればいい、という考えでした。それが木の家につくり触れることで、無垢の木やパッシブな家の虜になりました。
住まい、食べ物、空気、身に付けるものなど、全ての価値基準が変わったような気がします。長く使えるいいものを手にしたときの感動や、年月が経って出る素材の味わいを感じる喜びが分かるようになりました。
今思えば、過去に色々なアレルギーを持つようになってしまったのは、生活リズムも食生活も住環境も良くなかった頃の生活が原因だったと思います。そんな時期に出会った木の家は自分にとっての運命なのだと感じています。当時の私と同じような生活をしている今の20代の若い皆さんがいるとしたら、10年後家を建てることに備えて伝えられることがたくさんあるような気がします。
自然の中で五感が研ぎ澄まされる。食事もお酒も格別
今までたくさんの国々に滞在できたことは貴重な経験のひとつ
こちらもとあるスタッフ。
無垢の木には人が五感で感じる不思議な魅力があります。
昔から旅先で、街や自然の風景を眺め、のんびりすることが好きでした。
五感を研ぎ澄ませ、心身を休ませることを無意識のうちにしていた気がします。
最近は鳥や虫の音、せせらぎに癒され、何も考えずにぼーっとする贅沢を味わうためにキャンプをするようになりました。薪を割る音、焚火の音、肉を焼く音、キャンパーや子どもたちの笑い声…。これから出会うお客様にも、木の家に住むことで何か新しい趣味にチャレンジしてみたり、やってみたい暮らしを想像してみたりして欲しいなと思います。
植物やキャンプが好きで、その感性を家づくりにも活かしている